FUTUREFLIGHTグループ株式会社F F フードバンクセンター(本社:札幌市 代表:釜澤剛璽)は、11月25日(木)フードバンク「食品配布会〜ありがとう〜」をFUTUREFLIGHTグループ本社で開催しました。 開催にあたっては、参加者一人一人のアレルギーの有無、所有している炊飯器・電子レンジなどを事前にヒアリングして、食料を配布しました。
FUTUREFLIGHTグループ 株式会社FF フードバンクセンターとは 当社は、企業理念「Believe in people’s potential and solve social problems(人の可能性を信じて社会問題を解決する)」を目標に障がい者・難病者・出所者・シングルマザーなどの人材に対し、就職支援の取り組みを進めてきました。今回より幅広い支援を行うため「フードバンクセンター」を発足し、コロナ禍において働くことがままならない、また経済的な事情で日々の食事に困っている方々の食料を提供することにより、充実した職業訓練、就職活動を支援。
FUTUREFLIGHTグループ株式会社F F フードバンクセンター(本社:札幌市 代表:釜澤剛璽)は、9月21日 フードバンク「食品配布会〜ありがとう〜」をFUTUREFLIGHTグループ本社で開催しました。 開催にあたっては、新型コロナウイルスの感染対策を最優先にし、エントリーには定員が設けられました。 また、感染防止ガイドラインに基づき、入室時の体温検査、手指消毒、配布時の距離確保などを実行。 「Believe in people’s potential and solve social problems (人の可能性を信じて社会問題を解決する)」 配布会冒頭でFUTUREFLIGHTグループの釜澤代表から挨拶があり、「全国多くの方々から、開催要望の声が届いている。食品・資金などのスポンサーの確保。開催地を全国への拡大。1人でも多くの人を生活困窮から救う。そして、このフードバンクの歩みを続けることがグループの使命だと確信しています」と関係者、参加者に伝えられました。次回、10月中旬から下旬に開催で調整中。
全席フリーアドレス化を導入し、自席を固定せず、利用者が様々な形で融合し、生産性をこれまで以上に高められるオフィスを構築致しました。 今回の移転をきっかけに、従業員一同、気持ちを新たにより一層の精進に努めるとともに、今後も更なる事業の拡大と、グループミッションである「Believe in people’s potential and solve social problems (人の可能性を信じて社会問題を解決する)」を体現する企業として社会問題解決に真摯に取り組んでまいります
支援の背景 当社は、企業理念「Believe in people’s potential and solve social problems(人の可能性を信じて社会問題を解決する)」を目標に障がい者・難病者・出所者・シングルマザーなどの人材に対し、就職支援の取り組みを進めてきました。今回より幅広い支援を行うため「フードバンクセンター」を発足し、コロナ禍において働くことがままならない、また経済的な事情で日々の食事に困っている方々の食料を提供することにより、充実した職業訓練、就職活動を支援致します。 一方で本来食べられるのに捨てられてしまうフードロスは日本において年間約600万t(*2)とも言われています。日本でのフードセーフティネットの構築を目的とし、新しい社会づくりを目指します。